たにょけすむにだ。

2004年6月26日
 

職場にて。


 

「ひゃっかさー、最近綺麗になったよね」

「痩せたんじゃない?」

「あ、俺もそう思います。ひゃっかさん、可愛くなった」

「髪伸びたからかな、なんか最近雰囲気違うよね。いいかんじ」

 
 
 



「・・・・・・・・。」

  
 
 

 

オマエ ラ。

ミヤゲ ガ メアテ ダロ?

 
 
 
 
 
 
 

 
 
明日から韓国へ行ってまいります。

二泊三日の小旅行。
 
 
 
 

社会人になって海外旅行って初めてで。

やっばい、5時間後には成田なのに。

嬉しくて眠れない。

 
 

美味しいものたーんと食べてきます。

あんにょんひけせよ☆

 
 
 

揺れる気持ち。

2004年6月24日
ひょんなことから、うちの会社に内定した(2005年入社予定)女の子の相談を
個人的に(人事を通さずに)受けることになりました。

その子とはまだ面識がないままに「事前に相談したいこと&質問したい内容」
をメールで送ってもらっているのだけど。
 
 

以下、そのメールの内容。 
 

*******************
 

?残業はどれくらいやってるのか

?「営業」とはどんなことをやっているのか(飛び込みとはどういうものなのか、電話でアポをきるのか、新卒は新規開拓だけなのか、等々)

?営業から他職種への異動は可能か

?離職率はどれくらいか

?転職する人たちはどういう業界に転職しているか
 

*******************
 

メールを見ながらしばし腕組み。

 

・・・・。
・・・うーん・・・・。

内定者にも個々人で『温度差』があるのはわかる。

で、「気持ちが固まってる子」と「揺れてる子」でいうと、
この質問事項と前後の文章から見て取れる彼女の状態は、明らかに後者なわけで。
 
 

そういう「揺れてる子」に対して話をするのはなかなかに荷が重い。
ちなみにこの子、もう1社他業種で内定が出ているそうで。

 

どうしたもんかなあ。
・・・ま、結局真実しか言えないのだけれど。

 

主観と客観、本音と建前、理想と現実。
できるだけバランス良く材料を揃えた上で話をしたほうが良いのでしょう。

 
 
結局回答についてはメールではなく直接会って話しましょう、ということにした。
会って、彼女の『温度』を感じ取りながら話をしたほうが良い気がする。

  
 

というわけで、近々ランチをご一緒する予定。
どうなることやら。

 
     
 
 
6月22日、ぴーかん。
 

 

 
ええ、勿論。

こんな日も外回りなわけです。
 
 
 
 

あちぃ。


       

雨に濡れる女×2。

2004年6月21日
 

6月21日、びゅうびゅう、ざあざあ。
 

 

 
ええ、勿論。

こんな日も外回りなわけです。
 
 
 
 


 
某クライアントにて顔合わせが終わった後、

スタッフさんと二人でビルを出ると外は横殴りの雨と風。
 
 

 

一歩踏み出すとあっという間に髪の毛ぼさぼさ、ほうき状態。

20Mくらい歩くと同じタイミングで2人の傘の骨が折れた。

 

 
 

「きゃああ!」叫びながらも、スタッフさんが笑う。
 
「うわ、コントみたいですねえ!」つられて私も叫んで笑う。
 
 
 
 
  

2人ともあきらめて傘を閉じた。
 

 
 
 
 

暴風雨のなか濡れながら笑って歩く。

なんとも懐かしいこの感覚。

 
 
 

確信。
 

 
 

ぜったい、ぜったい。 

このひとも、コドモのころ台風好きだったクチだ。

 
 
 
 


それでも駅までお見送りしてお別れするとき、

ずぶぬれになっているスタッフさんを改めて見るとさすがに申し訳なくなって。

「こんなことになっちゃってすみません」と(一応)お詫び。
 




返ってきたのは「ひゃっかさんが謝ることないですよー」の言葉と笑顔。

余りにも屈託ない笑顔に、こちらもつられてまた笑顔。
 
 
 
 
 
  
「ひゃっかさん、これからもお仕事ですよね、頑張ってくださいね。」
   
とにっこり。
 
 
 
 
 
 

はっ。
 
 
 
 
 
 

やっべ、そうだった。

まだ仕事残ってたんだ・・・。

 
 
 
 
 
 

次のアポまで10分。
 
 

 
 
 

近くのビルのトイレで鏡チェック。

必死の建て直しを図るも、すぐにタイムアップ。

ビルを出た瞬間当然ながら再び暴風雨直撃。

 
 
 
 

・・・・ほうき頭でずぶぬれのまま、商談しました。とさ。

 

         

高円寺カフェ。

2004年6月21日
 

「あの頃は・・・」 言いかけて 口つぐむ癖  『過去形禁止』の 約束すら過去

 
*******************    

 

そろそろ、前を見なきゃ。

過去形で話をするには若いよ、私たち。
 
 
 
 
   

          

夏はロックだ。

2004年6月19日
 
6月19日、快晴。

 
 
 

今日、夏のにおいがした。
 
 
 
 
 
 

******************

 

メモがわりに。

 

7月25日(日):THE ROCK ODYSSEY 2004(横浜国際競技場) 
8月 6日(金):ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004(ひたち海浜公園)
8月 7日(土):SUMMER SONIC 04(ZEPP OSAKA,INTEX OSAKA,WTC)
8月 8日(日):SUMMER SONIC 04(ZEPP OSAKA,INTEX OSAKA,WTC)
 
 
 

6日茨城県ひたちなか市→翌7日朝から大阪入り、で二日間。

て、無理ありませんか。

6日、そもそも有休取れるんでしょうか。
 
 
 
 

 

ええい。

夏だから大丈夫。
 
 
 
 
 
 

さ。今日はこれからテニスです。

  

 

スランプだろうと、凹んでいようと

お構いなしな日常と

お構いなしな周囲の人間たちと

お構いなしな今日の快晴っぷりに、感謝。

         
    

むう。

2004年6月19日
 
 

6月18日、ってもう19日か。てな夜。 

 
 










 
 

書きたいことうまく書けずに、書いては消しを繰り返し43分経過。
 
 











 
 
 

成る程。
 
全面的にスランプなワケね。

 
 
 
 
      
    

ご無沙汰。

2004年6月18日
 

3月の尾を引きずるのはいいかげん、そろそろ。

いいでしょ。
 

******************
 
 

偶然なのか、必然なのか。

こんな時期だから、なのか。
 

 


やってきました、スランプ。
 
今年に入ってから初めてかも。
 
 

 

 
やあ、こんちは。

ご無沙汰、ご無沙汰。
 
 
 
 

久しぶりに君と出会えて、懐かしく嬉しいようで、

それでいてやっぱり、鬱陶しく苦しいような。

 
 
  

うーん。

 
 
 
 

・・・相変わらず君とはうまく付き合えそうにないや、私。
 

 
 
 
 

さあて。と。

どうやって君を追い出そうか。
 
或いは、飲み込んでしまおうか。
 
 

 
 
 
 
                      

さ、月曜日。

2004年6月14日
 
 
6月14日、晴れ。の朝。

 
さ、月曜日。
 
 
 
*********************
 
  

「明けない夜はないんだって。
 
止まない雨はないんだって。」
 
 

 
 

そう。だね。
 
 
 

  

当たり前のことなんだけど。

よく、よく、わかってんだけど。
 
 

 
 

「夜が明ける瞬間」に音がないから。
 
「雨が止む瞬間」に音がないから。
 
 
 
 
 
 
 
 

それをそれと知らせる目印がないから。

わかんなくて。
 
 
 
 

  
 

その「瞬間」がいつやってくるのか、って。

その「瞬間」がどうしたらやってくるのか、って。
 
・・・・その「瞬間」がやってこなかったらどうしよう、って。
 
 
 
 

じっと待ってる間、不安になる。
 

 
  
 

気がつけば夜はちゃんと明けてるのに。

気がつけば雨はちゃんと止んでるのに。

  
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「悲しいことを忘れる瞬間」に音が鳴らないかな。
  
目印があれば、わかりやすいのに。
 
 
 
 

・・・なんて。
 
そんなこと考えてるうちは忘れられるわけがない。よね。 

 
 
 
 
 
 
 

今日は暑くなりそう。

                            

くしゅん。

2004年6月8日
 

6月8日、じめじめ。

  
 
 

 
君が世界の中心で愛を叫んでいる間、私は世界の片隅でくしゃみをひとつ。 
  
 
 
 
 

 
 
 
 
近い未来に泣くことになるからといって、それについて今泣く必要はない。よね。

  

***********************

 

6月3日、月。が綺麗な夜。
 

 

パンツスーツでくるりのライブに行く、という行為はなかなかに男前だった模様。

見事に浮いておりました。気にしないけど。
 

 

開演は19時。「今日は定時であがります」宣言をしたにも関わらず、

Zeppに到着したのは19:40過ぎ。

 

 
到着早々、大好きな『ばらの花』が鳴っていた偶然に感謝。

岸田くんの真っ直ぐな声が、真っ直ぐに私に響く。

この人の声は真っ直ぐな声もいいし、よじれた声もすてき。

 
 
 

で。やっぱり切なるお願い。

 
 
 

お持ち帰りしたいのです。

や、くるりについてはね、4人ともお家に持って帰りたい。

あの声には、あのギター、あのベース、あのドラムが、要る。  

ほんまにええ音楽聴かせてもらいました。

 
 

ご飯はクリストファーについては、やっぱ洋食で用意せなあかんのやろか。

あ、ラーメンでえっか。

 

 
 

・・・MCで関西弁聞いとったら、うつった。

         

    

6月、泣く、予定。

2004年6月2日
 

6月2日、曇。
 
 
 
 
 

6月は始まったばかりなのに。

日記の色を変えたばかりなのに。

 

 
 
 
 
 
 
 

どうやら私は近々泣くことになるらしい。
 

 
 
 

 
 
 
 

悲しいことはあらかじめ知っておいたほうが幸せなのか。

それとも落雷のように突然やって来られるほうが幸せなのか。

 
 
 

いずれにしても私はもう「知ってしまった」ので。

それについて考える意味など、無い。
 

 
 
 
 
 

 
今はただもう6月のカレンダーを早く破りたいだけ。

 
  

  
 

火曜デイト。

2004年6月1日
 

6月1日、雨。
 

傘を差してバスを待ってる間、額紫陽花を眺めてた。

   

向日葵と太陽な関係というよりは、紫陽花と雨な関係の私達。

    
  

初ラグビー観戦。

2004年5月30日
 

暑い日には熱い男と生ビール。 
   

『TOSHIBAスーパーパワーズカップ2004』
 

ラグビーって初めて見たんですけど。
ルールまったく知らないで見たんですけど。
 

やばい。はまった。
 

ラガーマンて、めっちゃカッコイイ。
 

 
もともとガテン系男とかガタイの良い男には弱いのですが、なんつーか、もう。
カラダとカラダがぶつかり合い、絡み合い、引っ張り合い、潰し合い。
 

なんて野性的なスポーツなんだろう。
男ってスゴイ生き物だ。改めて尊敬。
 

選手はもちろん、応援席もガテン系・ガタイ良い系の男が多くて。
声援はもはや声ではなく、「吠えて」た。 
 
 

トライの瞬間は皆総立ち。
 
 

あー、すっごい楽しかった。
また見に行こうっと。

 

それにしても今日は本当に暑くて暑くて。
試合後はもう、喉カラカラ。
  

試合観戦中のビール一杯だけでは飲み足りない。
その後渋谷に移動。さらに飲んで、飲んで、飲んで。
 

帰宅時間はAM1:00を過ぎて、現在AM2:17。
4間後には起きてなきゃいけません。
 
 

明日からまた激務なのに何やってんだろう。
こういうのってほんっとちっとも治んない。

 

困ったちゃん☆

  

     
 



さっきから目の前の彼女のパスタがちっとも減らない。

 

 

フォークでパスタをすくっては巻き、すくっては巻き、を繰り返す。

けれどそれが彼女の口元まで運ばれることはない。

パスタが絡まったまま、フォークは静かに皿の上に横たわる。

 
 

そうしてしばらくするとやがてまた思い出したようにフォークを手にして。

すくっては巻き、すくっては巻き。
 

 

さっきからその行為を何度となく繰り返してる。

行儀の悪い子どもみたいに。

 

 

 「あのね、昨日ネットでね、占いをやってみたの。

 タロット占いだったんだけどね、いい結果が出なくてさ。

 いい結果が出るまでクリックしようと思ったの。

 何度も何度もカードをクリックし続けたの。

 そうやってそれ繰り返してたら、気がつけば朝だった。」

 

 

狂ってるでしょ、と彼女は言った。

唇の端を無理に引き上げて。

 
 

(・・・・だから、さっきからそれ、笑えてないんだってば。)

 
 
 

ああ。

空はこんなに青いのに。

風はこんなに暖かいのに。

太陽はとっても明るいのに。
 
  

(どっかで聞いたような・・・・なんの歌詞だっけ。)
 

 

それにしても一向に目の前の彼女のパスタは減らない。

冷めてゆくパスタが余りにもかわいそうで。

とうとう言ってしまった。
 
 

「ね、パスタ食べなよ」
 
 

うん、と言ったか言わないか。

小さな掠れたような声が聞こえた気がした。

 
 
 

確かめるべく彼女に目をむければその瞳からは大粒の涙。
 

 
 
・・・・やがてフォークを手にして。

パスタをすくっては巻き、すくっては巻き。

  

 

 

そして私は途方に暮れる。
 

 

 

 
 

どんな言葉も薄っぺらい気がして。

結局何も言えなかった。

 

 
 
 

ああ。

空はこんなに青いのに。

風はこんなに暖かいのに。

太陽はとっても明るいのに。

 
 
 

 

(・・・・どうして。)
 

 

 

 

目の前の彼女のパスタは減らない。

  

            
 

基本的にテレビ見ないひとなんです。

見られる時間に帰れない、というか。

 

で、土日もほとんど見ないのです。

見なけりゃ見ないでいい、というか。

 
 

新聞とネットで情報とれるし。

 

そんな私に「番組観覧当たったんだけど行かない?」と上司からお誘いが。

「や、私テレビ見ないんで。」と断わろうとしたけどその番組が

ヘイ!ヘイ!ヘイ!と聞いて態度一変。

ぜひ、と快諾。

 
 

というわけで本日行って参りました。TMCへ。
 
 
 

歌撮りとトーク撮りがあって、歌撮りではゲストが女性外タレでございました。

31日に放送されるらしい。

たぶん彼女のコンサートで最前列でもこんなに近くで見れないでしょう。

だって、ほんとすぐそこなんだもん。4列目くらいでも汗が見える距離。

めっちゃ近。

 

しかーし。
 
うーん・・・。

総合的な感想は「楽しかったけど、疲れちゃった」。

拘束時間の長さが辛い。

 

まあ、業界の一端を見ることができて楽しかったことも事実。

勉強になりましたです、はい。

  
    
 
 

声、音、光、映像、空気。
 
 
 

なにもかもが心地良い。
 
細胞が喜んでるのがわかる。
 
感じるだけ感じて、酔うだけ酔って。

今この瞬間を真空パックしちゃいたい。
 

  

 
そんな素敵な時間とともに。 

元気のモト、頂戴しました。

 
 
 
 

  
んでも、もう一つ。切なるお願い。

 
 

ナカコーを我が家に持って帰りたいのです。

あれは一家に一台、要る。間違い無い。

夜眠る前に耳元で歌ってくれたりなんかしたら最高。
  
 
 
 

ナカコー、欲しいなあ。
 

 

・・・とかなんとかいって。

来月のくるりのライブではきっと「岸田くんをお持ち帰りで」とか言うんだ私って奴は。

   
      

    

テトリス。

2004年5月15日
 

待ち人を 目にした瞬間(とき)の その表情(かお)の 明度の変化 眩しき正午
 

******************
 

今日の待ち合わせは12時ジャストに「新宿駅東口交番前」。
到着と同時に「15分ほど遅れる」というメールを受信。
 
携帯片手に持ったまま、ガードレールに腰掛けてぼんやり。
東口交番前は、私と同じ「人待ち人」ばかり。

人と人が出会っては足早に去ってゆく。
待ち人と出会った瞬間、さっきまでぶすっとしてた隣の「人待ち人」も笑顔。

ひとり、またひとり、減っていく「同士」。 

ジグソーパズルみたい。
いや、合った(会った)途端に消えてゆくから例えるならテトリスか。
 
一抜け、一抜け、また一抜け、またまた一抜け・・・。

 

・・・・。
 

お そ い。  
 
 
 

と、いうわけで。
 

私に関してはどうやら笑顔にはなれなかったみたい。
来た瞬間、地面指さして「正座。」って言ってやった。
 

ピカデリーで映画を観てお茶したあとにスポーツ用品店へ。
そうそう、テニス始めるんです私。
 
スポーツ用品店とテニス用品専門店を2件回って、決めた。

栄えある初代マイラケットはプリンスのTTエアシエラ。
店員さんいわく「初心者の女性用ラケット」。

ええ、ええ。初心者がいいラケット持っても、ねえ。
軽くて打ちやすいのがイチバン。
 

ガットを張ってもらうのでまた来週来店予定。
 
 

いよいよテニス部始動。
 
 

そんなわけで百花繚乱は今後は「エースをねらえ!〜百花繚乱〜」になります。
ひゃっかとコーチの恋&スポ根を描く長期連載になる予定。 

 

もちろん冗談ですけど。
  

    

遅ランチ。

2004年5月7日
 
忙しくてランチが昼時間に取れない日というのがたまにある。
今日はそんな日。

最後のアポを終えた16時、とうとう空腹に耐え切れずビル地下の地味な蕎麦屋へ。

この時間にはさすがに客もいないだろうと思いきや、先客が。
60代くらいの男性4人。
4名席を二つくっつけているところを見ると、まだ増えるのだろう。
そちらさん方も店に入ったばかりの様子で、慎ましく小ビールを4つ注文。
俳句の会とかゲートボールの会とか趣味繋がりの人達かなあと勝手に想像。

とにかくなんとも穏やかで楽しそうな空気がただよう。
全員が全員会話がゆっくりめの敬語なのもいいかんじ。

注文の際には「わしはタコわさ」を5回繰り返したり、1人が「お冷ください」と言えば隣の男性は「氷入れたお冷ください」さらに向いの男性は「わし、熱いお茶」。

おばちゃん店員がちょっとキレ気味だったのがまた可笑しくて、
蕎麦を食べ終わった私は、ほおずえをつきながらしばし観察。
 
 
 
 
女子高生集団には深夜のマック、初老男集団には午後4時の蕎麦屋。
 
 
 

なんとなく、ぼんやりと。
得したかんじの遅ランチ。

 

         

歌。2

2004年5月5日
 

ココ行った アレしたコレした タノシかった 書いて満足 連休日記
 
 
 
 

*************
 
 

字余り。

 

        

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