1月マツジツ。

2005年1月31日
 

1ヶ月という時の流れをしみじみ感じさせる日記の配色替え。

今回はepoさんから頂戴しました。

 

 
 

久々に歌。

2005年1月29日
 
 

カップから のぞく指先 見惚れつつ 琥珀色を手に 青色の朝
 

 

***************************
 
 

  
「夜明けのコーヒー」ってやつ、

あれって最初に誰が言い出したんだろう。

 
     

憂鬱。

2005年1月25日
 

「魔の3月」が近づいてきていて憂鬱なのです。
 


1月の段階でこんな状況ならば2月で物凄いことになるのは必至。



そんな時期に打ち出したうちの会社の施策とやらにとってもげんなり。

センスがない。ロクでもない。

ああほんとにもうどうしようもない。

 


3月を乗り切れるか。 



 

表面張力ぎりぎり、縁の限界まで水を張ったコップはどこまで耐えうるか。

  

 


今はただ1滴1滴落ちゆく水がその水面を震わせるのを眺めるだけ。

       
  

というようなことを

2005年1月23日
 
 

そのまま言いあえる関係って

ちょっとすごいのかもしれない。

 
 

わかりあえないということを共有して

わかりあえないということを共有したということを共有して

お互いがなんともいえない気分。の日曜日。
 

  

『どうして欲しいって?

・・・・そばにいて欲しいよ』

  
  
 



よろこんで。



      

境界

2005年1月23日
君は私に何を求めてる?

どうして欲しい? 

「そっちの世界にいる」君と
「こっちの世界にいる」私と

その境界は
紙のようにうすっぺらいものかもしれないし
壁のようにぶあついものかもしれない

ただ、もう、とにかく
2人がこの馬鹿馬鹿しいほど何度も積み重ねてきた話し合いの末に
お互いよくわかったことは

それがうすっぺらい紙であろうと
ぶあつい壁であろうと

2人を「隔てている」かぎり 
どうやったって「お互いをわかり得ない」ってこと
 

わかってる
わかることができないことはわかってる

 

だけど
 

君の口から出た『どうせわかんないよ』が
「そっちの世界」にいる余裕の無さから発せられた言葉だとしても
やっぱりそれを聞くたびに腹だたしくなる

 

『どうせわからない』なんて言葉を簡単に投げつけないで
『どうせわからない』のはそっちも同じだってことに気付いて
『どうせわからない』なんて言われるとこっちも傷つくんだってことに気付いて

 

「そっちの世界に行きたくて行きたくてたまらないんだよ
だけど行けないんだよ」と君は言う
 
 

そんなのは私も同じだよ
 

 

君がそうできないのが君のせいじゃないように
私が君のいる世界に行けないのは私のせいじゃない
 

「君の弱さ」が君のせいじゃないように
「私の(君が言うところの)強さ」は私のせいじゃない  

 

ミジンコみたいな小さなことでいちいち生死をさまようんだと君は言う
そんなことは今の私にはない
 
 
 

例えばその違いが今の2人を隔てている「境界」だとして
 

 
 

君はそれを私に言ってどうしてほしいの
話を聞いて欲しいだけなの
話を聞いて私がどう思うのかを聞きたいの
 

「こっちの世界」の私が
「そっちの世界」の君に声を掛けようにも
その声自体がもしかしたら君にとって
「ミジンコみたいに小さいけれど生死をさまよわせるもの」
になるかもしれないと思うともう何も言えない
 

 

君は私に何を求めてる?

どうして欲しい?

      

アツイ。

2005年1月20日
 

CD屋にて。

目に止まったのはサンボマスターのCD推薦文。
 
 
 

太字マジックで枠にはみでるくらいのイキオイで書かれた

『ロックは顔じゃねえ!!!!!!!!!!!!!』のコメントに笑う。
 

 
 

確かに、確かに。

だけど山口さんはそこが良い。
 
あの熱をライブで味わってしまえば、もうトリコ。

 
 
 

くるり岸田君ともアジカンゴッチともまた違う味わいで

愛すべき眼鏡ロッカーがここにまた一人。

 
         

なるはやで。

2005年1月14日
  

本日電話にて。

 

某マスコミ業界人事様:「なるはやでお願いします!」

私:「・・・・?(・・は?「なるはや」?)」


無言でいると、慌てて「あっ・・・失礼しました、『なるべく早めで』」

 


 
・・・・・そりゃわからんわ。


 
 


ちなみに過去の話ですがこれまた電話にて。
 


某外資系薬品メーカー人事様:「ASAPでお願いします」

某日系鉄鋼業人事様:「可及的速やかにお願いします」
 
   
 
 
 

同義語だけど・・・・ギョーカイの色、出てますね。

 

   

簡単な女。

2005年1月10日
吉祥寺は「鳥良」にて手羽先の唐揚を食す。 

泡盛ロック6杯。ビールは・・・何杯なんだか。

覚えてない。

  

 

扱いやすい女、バンザイ。
 

 


お酒とか甘いもので、すぐに機嫌が直ってしまう。

簡単でしょ?





 


それでもゼッタイのゼッタイに、

「簡単な女」扱いをしない君が好き。
 



              

なんで。

2005年1月10日
 
色変え。
  
1月は絢さんから頂戴しました。

 

*********************
 
 
 
「なんでわからないの?」

という言葉にどれだけ私が傷つくかってこと

なんで君はわからないのかな。

   

  
 

 
夢はありますか。

 

 
************************


新年明けましておめでとうございます。

年明け早々、嬉しい大ニュース。

 
 

メール友達・・・・

もとい、今はお友達のはいねさんが本を出版されます。

 

http://www008.upp.so-net.ne.jp/cream-zone/

 
 
 

 
 
 


夢はありますか。

 

 
 
 
 
 
 

別に他人に語らなくていい。

夢という言葉に抵抗があるのなら「野望」でも「ささやかな願い」

でもなんでもいいけど。

 
    
 
 
 
 

そういうの、自分の中に、ありますか。




 
 
 

「無意識に望まずともなんとなく手に入っちゃってる人」よりも、

「自分が欲しいものを追いかけて手に入れられる人」を尊敬します。

 



 


「夢がまだ夢だった頃」に出会えてよかった。

「夢が叶った瞬間」の幸福のおすそわけをいただきました。感謝。

 

 
 
 

 


この「百花繚乱」の存在を知り、

かつ「実際の私」を知っている唯一の人ですので、この場を借りて。

 

 
 
 
 



おめでとう。

 

 


 
 
 
 
そして、

おめでとうを言わせてくれて、ありがとう。
 


 
 
 
 

1年前のリベンジ、お見事。
 

 
 


取りあえず近いうちに乾杯しましょう。


      
          

日記納め。

2004年12月30日
 

そして本日、日記納めでございます。
 
この日記をご覧になって頂いているすべての方に。
 
 
 

 
 
 

 

ありがとう。

 
 
 
 
 
 

 

 
百花繚乱は私の私による私のための日記です。

それ以上でも、それ以下でもない。

 
 
 
 

・・・・そんなことを以前書いたことがあります。

その気持ちは今も変わってないけれど。

 

 
 
 
 
 
 
だけど、それでも、ここに来てくださった方が

私に元気をくれたこと、

私を救ってくれたことは何度もあるから。

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

ありがとう。

  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちゃんと見てます、思っています、あなたのことを。

 
 
 
 
 

良いお年を。

 
 
 
 
     

仕事納め。

2004年12月29日
 

仕事納めでございました。
 
机に溜まった膨大な書類の山をシュレッダー。
 
さよなら2004年。よく働きました、自分。

 
 
 
クライアントにご挨拶。
 
スタッフさんにご挨拶。
 
支社長にご挨拶。

リーダーにご挨拶。
 
アシさんにご挨拶。
 
 
 
 

 
苦しくもあり、楽しくもあり、

良い1年でありました。
 

 

 
たくさんのムチとたくさんのアメをありがとう。 
 
 

 



年始早々、見たらげんなりするような項目が埋め尽くされた「TO DO LIST」を

ちゃちゃっと作って、机の上に置けばあとはもう。

 



 
忘年会へ。

 

  

クリパ’04。

2004年12月19日
 

こないだ日帰り旅行した『8人の女たち』メンバーでクリパ開催@女上司宅。

私ひゃっかはデザート&BGM担当。

 

前日からベイクドチーズケーキとガトーショコラを1ホールずつ作りつつ、

CDを大量レンタルして『クリスマスソングス’04〜ひゃっかセレクション』制作。
 

  

・クリスマス・イブ/山下達郎

・恋人たちのクリスマス/マライア・キャリー

・ラスト・クリスマス/ワム!

・ママがサンタにキスをした/ジャクソン5

・ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)/ジョン・レノン&ヨーコ・オノ

・ワンダフル・クリスマス・タイム/ポールマッカートニー

・WINTER SONG/DREAMS COME TRUE

・ANGEL SONG〜イヴの鐘〜/the brilliant green

・いつかのメリークリスマス/B’Z

・メリークリスマス・ミスターローレンス/坂本龍一

 

ほか、松任谷由美、稲垣潤一、サザン、桑田佳祐、辛島美登里・・・

クリスマスソングってほんっと沢山あるよなあ。

 
 
 

2枚目のMDにはホワイトクリスマス、アヴェ・マリア、もろびとこぞりて、ジングルベル、

清しこの夜、シルバー・ベルズ、サンタが街にやってくる、赤鼻のトナカイ、

などなど定番モノを適当に。
 

 
 
  

こーゆー機会でもないと絶対やんないメンドい作業。

でもいざやるとなると熱中してしまい、結局ほとんど寝ずにパーティへ。
 

 
 
 

2枚のMDと2個のケーキを抱え、満を持してドアチャイムを押すと、

玄関で黒パグくんがお出迎え。

 
 
 
 

女上司宅にはオスの黒パグくんがいるのです。

今日の黒パグくんは、全身緑色のもこもこ服にカラフルなぼんぼりをぶらさげて登場。

 
 
 
 

「可愛いでしょ。今日のお洋服、クリスマスツリーなの☆」と、女上司。
 
 

 

 
 

・・・・・。
 

 
 

前から思っていたけど改めて。

「いろいろあるけど上司がこの人である限りずっとついていこう。」

と胸に誓った瞬間でした。はい。

 
 
 

で、パーティが始まったのはお昼過ぎ。

乾杯、飲食、談笑、ゲーム、プレゼント交換、乾杯、飲食、ゲーム、

写真撮影、ティータイム、・・・・
 

 
 
 
 
 

 

あっという間の7時間。
 

 
 
 
 
 
 

毎日毎日嫌ってほどオフィスで顔を合わせてる人達なのに、

休日もおもしろおかしく遊べる関係、というのは偉大なことです。

 
 
 
苦労の甲斐もあって、BGMもケーキも好評でございました。

クリパ’04、大成功。

 

 
 

実はこのクリパ、仮装パーティでもありまして。
 

 

 
 

アンミラウェイトレス風メイド服で参上した私が見事1位獲得。
 
私の中では女子高制服姿の女上司が1位だったのですけど。

 
 

酔って途中眠りこけた私の寝顔をバシバシデジカメに撮ってたらしい我が上司。

 

  

「眠れるメイド!秋葉系萌えー!!!」とか叫んでたそうです。
 
 
 

 

撮った写真は秋葉系男子をターゲットにネット販売予定とのこと。

 

 

・・・・売れませんてば。

 

 

 

 

*アンミラ=アンナミラーズ

関東地区外の方にはわからないと思いますが、

制服が素敵なカフェレストランです。はい。

         

さて。

2004年12月17日
 
 

リーダーになる気はないのか。
 
 
 
と、支社長に言われました。

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

全くありません。

 
 
と、お答えしました。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

さーて。
  
 
 
 
 
 

  
 

 

私はあとどれだけ、この会社にいられるかな。

 
 
 
 
 
      

カルアソイミルク。

2004年12月14日
 
 

豆乳鍋から2日経過。
 
 
 
 

とてもありがちな話ですが、冷蔵庫を開けるたびに大きなボトルの豆乳が、

その存在を主張して困っているのです。
 
 
 
 
 

 
わかってます。わかってますよ。
 
開けたからには早めに飲まなきゃってことくらい。

だけど連日大量に飲んでたら飽きてしまうじゃないですか。
 

 
 
 
 

そこでふと目にとまったのが以前上司から貰ったカルーアのボトル。

  

 
 
 

 

 
いいもんめっけ☆

 

 
 
 
 
 

てなわけで、

思いつきで「カルアソイミルク」をつくってみました。
 
 
 
  

 
 
 
 
 
 
結果。
 
  
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

・・・・・マズイ。

 

 
 
 

 

 
 
 
 

うーん。なんでだろ。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
豆乳:ダイスキ。

甘いの:ダイスキ。

コーヒー:ダイスキ。
 
アルコール:ダイスキ。

 
 
 
 
 
 
 
なんだけどなあ。

 
 
 
 
 

 
目の前のグラスに入っている白茶色の液体は、どうにもこうにも頂けない。

 

 

一つ一つはスキなのだけど、それらがくっつくと必ずしも

ダイスキにはならない。どころかスキですらならなくなってしまう。
 
 
 
 
 
 
 

そういうことってあるよね。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
・・・なるほど。これが本日の教訓。 

 

 
 
 
 
 
 
 
 

こんなふうにして日常はときどき私に哲学を教えてくれる。

 
 
 

豆乳鍋。

2004年12月12日
 

12月は31日のうち36回飲んでしまいそうな

そんな素敵な月です。
 
 

今日は豆乳鍋を作ってみました。

美味。野菜がほんのり甘くてたくさん食べられます。

 
 
 
幸せなぐつぐつの音と湯気。
 
 
 
 

明細。

2004年12月9日
 

 
 
今年も有り難く頂戴しました。

フィードバックの際の支社長からの言葉はプライスレス。

 
 
 
 
誉められて伸びるタイプでないのは周知のとおり、なはずなのに。
 
調子に乗らせてどうしようっていうんだか。

   
 
 
 
 
 

いいよね。

2004年12月8日
 
「ひゃっかさん、今、私、高円寺なんですけど

お仕事終わったら一緒に飲みませんか?」

 

兄貴の彼女からのお誘いなら、断わるわけにはいきません。

そんなわけで、さっきまで兄貴の彼女と飲んでました。

 

・・・・兄貴抜きで。てへ。

 

兄貴の彼女とは、実は先週が初対面。

22歳、ですって。私よりも4つ下。

なので、「お姉さん」というよりも「妹」なかんじです。

  

お兄ちゃんてば三十路近いのによくやるなあ。

そういえば前の彼女は19歳だったなあ。なーんて。
 

 

 
今度の彼女は明るくて素直でほんわかタイプ。

会ってすぐに仲良くなっちゃったかんじです。

 
 

 
 

兄貴のいいところと悪いところを話せる範囲内で話しました。

彼女も恋人としての兄貴のいいところと悪いところを話せる範囲内で

話してくれました。
 
 
 

ひとりの男をめぐって「妹」と「彼女」とで作戦会議。てなかんじ。
 
 

 

「え、まじで!?なんて男だ・・・。

ごめんね、妹として厳重注意しとくよー!」なんてこともあったり。

ふふふ。こういうのを言いあえる関係がいいな。

  
 

 

長い作戦会議が終わった後、彼女が笑顔で言いました。
 
 

 

「お兄さん、ひゃっかさんの話をしょっちゅうするんですよ。

ほんと、ひゃっかさんのこと好きなんだなって思います。」

 
 

思わず苦笑。
 
 
 
 
 
 

・・・同じ台詞を兄貴の前の彼女からも言われたことがあるのです。

なんとなーく想像はつくのですが、うちの兄貴はマザコンでありシスコンです。

 
 

兄貴は「家族」に特別な感情を持っているひと。

家族を持ちたい、家庭を大事にしたい、という思いが人一倍強いひと。

 
 

奥さんや子どもも大事にするのだろうなあというのはわかる。 

ダンナにはいいかもね。と心の中でつぶやいてみたり。

  

実は彼女、年末にうちの実家に来る予定なのです。

今ごろうちの母親と父親はさぞかし楽しみにしてることでしょう。

 
 

しかしまだまだなんといっても22歳。

「正直、彼氏の実家に行くのって重くない?

しかもちょっと寄る、とかじゃなくてうちって福岡だからさあ・・・」

と言うと、彼女は笑って、

「全然!すごーく楽しみです。緊張してるけど、本当に楽しみ。」

実家に行く前にひゃっかさんと会えてこんなふうにいろいろ話せて良かったです。と。
 
 
 
 

兄貴はきっと。

彼女の緊張を和らげたくて実家に連れて行く前に私と会わせたんだろうなあ。
 

 

そんなこと思いつつ、いろいろと長々とおしゃべりは続き。

結局終電ギリギリまでお茶していて。

さっき見送ったわけですが。

 
 
 

「今日はありがとうございました」の受信メール、1件。  

 
 
 
 
彼女からのメールは絵文字てんこもり。

絵文字を一切使わない私も、彼女へのメールは絵文字を使って返信。

 
 

無理してる、と言われればそうかもしれない。

けどね「無理」な無理じゃないんだよ。

むしろ「喜んで」な無理だから、いいんです。
 
 

そういうの、あるでしょ。

そういうの、いいよね。

 
 

なんか、ね。

いいよね。

  

おめでたつづき。

2004年12月4日
 

結婚式二次会@J-POP CAFE。

同期の結婚もこれで3人目。
 

 

同期結婚式の二次会の後は必ず同期が集まってプチ同窓会状態になるのですが。
 
 
 
 
 
  
 
 

 

ここでとんでもない爆弾発言をくらいました。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
皆でわいわい飲んでると、おもむろに立ち上がった男同期M。

 
 
 
 
 



「えー、ここで同期の皆さんに発表があります。実は・・・・・・・」

 
 
 
 
 
 
 

「・・・・・・。」

「・・・・・・え?」

「・・・・・・・まじ?」

「・・・・・・まじで!?」

 
 
 
 
 
 
  

 

「ええええええええええええーーーーーーーーー!?(全員)」

  
 
 

 
 
 

20人くらいいた同期全員、驚愕。
 
  

 
 
 
 

なんと男同期Mと女同期Uが来春結婚する、とのこと。 
 

 
  

 

「聞いてないよ!!!!!!!!!!!!!!」

 
 
 
 
 
 
 

それからはもう。

同期一斉に彼と彼女に向かって質問攻め。

結婚披露宴の撮影用に持ってきてたビデオカメラをその場でまわしだして、

質問攻めに答える2人をばっちり収録しはじめるツワモノ同期、Good job。

 
 
 
 
 
 
 

二人ともひたすら照れてました。

初の同期内結婚組誕生。

 
  

 
 
 
 

私らの余りの盛り上がりっぷりに、隣で合コンやってた大学生たちも拍手喝采。

 
 
 
 

 

うひゃー。

 
 
  
 
 
 
 

確かに社内恋愛・社内結婚が多いうちの会社ですが、

まっさか同期内で結婚組が出るとはおもわなんだ。

 
 
 
 
 
 

そうですか、そうですか、そうですか。

 
 
 
 
 

 
結婚式は来年4月とのこと。

これはスゴイことになります。きっと。

関西組同期も乱入確実。

 
 
 
 
 

なにはともあれ、すんごい嬉しい。

おめでとう!

  

    
 
 

今夜の月は満月でも半月でも三日月でもなくて、

こういう月のことをなんて言うんだろう。

 

 
 


空気が澄んでいて怖いくらいです。


 
 
   

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