さてさてさて。
2006年4月14日さて4月。
今月に入ってから、日付が変わる前に帰れたためしがない。
久々にキテます。
「とあるビッグクライアント」は蓋を開けてみれば2000万なんてもんじゃなかった。
グループ全体で合計すると3月度実績:2700万。
私自身の3月度実績:3200万。
・・・・1人で6000万をやるなんてのは無理な話で。
上司からビッグクライアントの引継ぎを受けつつ、
自分が今まで担当していた細かいクライアント数社を他の営業に渡すことに。
ただでさえ繁忙期。
3月の余韻を引きずって、オーダーが常に40本はある状態。
そんな中、通常業務と平行しながら
(上司から)受ける側としての引継ぎと、
(自分から他営業に)渡す側としての引継ぎを。
日々の業務、
プラス、
上司と同行で、新担当として各部署・各スタッフへのご挨拶回り、
プラス、
後任営業と同行で、担当していた各クライアント&スタッフへ最後のご挨拶回り。
そんなこんなで、一時的に業務負荷3倍。
恋人に「誕生日プレゼント何が欲しい?」と聞かれて
「休みが欲しい」と即答した次第。
割と切実。
あれれれれ。
2006年4月1日金曜深夜発・月曜早朝着。
「<有休いらず>で韓国旅行!」は20代前半が限界かと思われます。
帰国した月曜は一睡もせぬまま、極度の疲労で仕事にならず。
アウトプットする気力もなく書かれた前回の日記の内容の薄いこと薄いこと。
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さて。
穏やかな春。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日めでたく4月スタート。
昨日でめでたく3月終了。
が、しかし。
やっつけたはずの敵はサブキャラだった。
ここにきて大ボス登場。
4月付で異動する上司が担当していた、とあるビッグクライアント。
売上にして2000万/月。
「お前に任せたい」
って支社長。
いやいやいやいや。
私は”今年までの人間”ですってば。
しかも私、現時点で3000万/月やってんですけど。
今の自分のクライアント対応だけで、すんごいすんごい忙しいんですけど。
「来週から引継ぎを受けるように」
・・・・・・・・・・・。
一足早いエイプリルフールですか。
どうやら今年は4月が地獄。
大好きな女たち。
2006年3月20日WBCの勝利の瞬間は南大門のどまんなかで。
30代後半、20代後半、20代前半、の女3人そろって
大声で「やったー!」って叫んで。
そこいらの韓国男子にぺちぺち叩かれた。
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大好きな上司と
大好きな後輩と
韓国にいってきました。
1秒も仕事の話なんてしない。
仕事さえ絡まなければ、
上司とか後輩とか部下とか先輩とかいう呼び名はなくて、
単なる「大好きな女たち」ってやつなのです。
おなかいっぱい、むねいっぱい。
おやすみなさい。
サシ飲み。
2006年3月8日大義名分、綺麗事。
辻褄合わせ、布石打ち。
逃げ道の確保だけ上手くなっていく。
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支社長とサシで銀座飲み。
残念ながら回らないお寿司ではなかったものの、
美味しい焼き鳥と美酒に満足。
サシで飲んで始めて知る事実も多かったわけですが。
支社長は相当私に気を使ってんだなー。
ってことがわかりました。
今日仰っていただいた数々のお言葉、本当に有り難いのですが。
残念ながらお受けできません。
それが私の「なりたい自分」ではないので。
「大丈夫ですよ。迷惑を掛けるような辞め方はしませんから。」
今年まで、とは思ってますが。・・・という言葉を小声で付け加えて。
ごちそうさまでした。
繁忙期到来。
2006年3月7日オーダー爆発。
年に一度の超繁忙期到来。
キヨさん、fuさん、いかがお過ごしですか。
お体はくれぐれも大切に。
いよいよこの季節がやってまいりました。
この超絶繁忙期ももう5回目になりますが、慣れとかそーゆー問題では無いようで。
毎回毎回こてんぱんに、けちょんけちょんに、ヤラレます。
ただでさえ落ちる時期なのに。
社内で最も尊敬し最も信頼していた上司(リーダー)が4月付で異動決定。
ぴゅーーーーーーん。
・・・と、自分が落ちていく音が聞こえてきそうな今日この頃。
今日支社長からお誘いがありました。
明日の夜、支社長とサシでご飯&飲みに行ってきます。
一体何の話をするんだか。
・・・・・ま、検討つくけれど。
とりあえず回らないお寿司がいいです。支社長。
何処。
2006年2月23日「選択する」ことを選択したなら、それは勇気と言えますか。
「選択しない」ことを選択したなら、それもまた勇気なのでしょうか。
開き直りとポジ思考 馬鹿と甘えの境界線。
ひさびさに、歌。
2006年2月14日手に提げた この紙袋 守るべく 中央線にて 踏ん張りし朝
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2月14日。
この日の女子は、朝から大変。
その時。の、後日談。
2006年2月2日『その時が来ればわかるよ。』
聞く側にとっては無意味な言葉。
言う側にとっては有意味な言葉。
ああ。
他人を救おうとすることで自分が救われるなんて思わないで。
さて、昨日の今日で。
2006年1月24日本日の私のミッション:
「コケたスタッフの2日分派遣料金の請求交渉」。
くどくどくどくど。
うだうだうだうだ。
もうしわけございません、わかります、でも、しかしながら、
いえ、おっしゃるとおりですが、ざんねんながら、
・・・・いえす、ばっと、ばっと、いえす、ばっと、ばっと・・・・・
詰まるところ言いたいのは「二日分のお金払ってください」。
私の日記が短いのは、
単純なことを一々延々長々やってる日々の仕事の反動かと思われます。
んがががが。
2006年1月23日営業職で紹介予定派遣中の男性スタッフが勤務二日目にしてコケました。
もんちさん。
ほんとのほんとに激遅レスで恐縮ですが。
派遣会社が連れてくる人がヘンな人ばかりならば、
・・・・・・・・それは、派遣会社側の責任です。
ふー。
明日、潔くお詫び。
27歳。
2006年1月20日ウチの会社が会社案内&パンフレットをリニューアルするらしく、
「営業サイドの意見が欲しい」とのことで支社長から任命されて
社内広報宣伝部と制作会社からのインタビューを受けることに。
社内の広報宣伝部の女性は27歳。
制作会社の男性は27歳。
私、27歳。
27歳×3人。
立場もキャリアも違うけど。
そーかそーか。
同じ年だけでそーゆー話もできちゃう年か。
取りあえずいいモノできるといいっすね。