LAYLA。
2003年10月8日エリック・クラプトンの「LAYLA」。
友人であるジョージ・ハリスンの妻を愛してしまった
彼の苦悩と葛藤、激情の中で生まれた歌である。
・・・などということがわかってしまえばもう。
「LAYLA」のあの歌詞を、
あのメロディーを、
あのギターを、
あのピアノを、
あの声を、
平静な気持ちで聴くことなんかとてもじゃないけどできないわけで。
まったくもう。
曽加部恵一も、カラヤンも、ビル・エヴァンスも、
スティングも、カート・コバーンも、ベンフォールズも。
ええい、そろいも揃って厄介な男どもめ。
ところでビートルズの4人、ようやく顔と名前が一致。
ビートルズ検定12級合格。
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