ごめんなさい。
2003年3月9日文章を読んでどう感じるかは自由。といいつつ
国語の読解テストにおいて容赦なく正解・不正解があるこの不思議。
そう、感じ方は自由だけれど。
作家は作家なりに読者に感じて欲しいことがある。
音楽もまた然り。
そういうわけで、ミュージシャン様方。
私は謝らねばなりません。
今まで私は貴方が「聴いて欲しいと思う音楽」を誤って聴いておりました。
本日夕方、MDコンポ到着。
聴きなれたはずのCDなのに流れてきたのは初めての音。
貴方はこの音が聴かせたかったんですね。
貴方の声はこんなに鋭く澄んだ声だっんですね。
てか今までなんて酷い音で聴いてたんだ。
ン何年損した気分。
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