ネタ多き人生。
2002年11月7日「営業担当の捺印が必要な書類があるので」
とスタッフから言われてシャチハタ印を持って派遣先へ。
「こんにちは。印鑑持ってきましたよー。」
「あ、ひゃっかさん。わざわざありがとうございます。」
で、鞄から取り出してキャップを開けたらなんと。
シャチハタ印ではなく口紅だった。
「・・・。」
数秒の沈黙のあと2人して大爆笑。
実は私、かなりそそっかしくて。
こういう「サザエさん的エピソード」をいくつももっている。
<エピソード?>
某クライアントに初めての御挨拶に行ったときのこと。
応接室に通され、ソファーに座って相手を待っている間に名刺入れを忘れたことに気付いた。
→咄嗟に鞄の中にあった黒いカバーの手帳型電卓に名刺を挟んであたかも名刺入れであるかのようにごまかした。
・・・サイズ的に無理があったけど。
<エピソード?>
某クライアントにオーダー内容をヒアリングするために訪問したときのこと。
これまた応接室にて座った途端、筆記用具を忘れたことに気付いた。
→鞄の中にあった眉ペンで代用。
・・・書きにくいわ後で読めないわでさんざんだった。
ま。まーね。
ネタは多ければ多いほどいいのですよ人生。
とスタッフから言われてシャチハタ印を持って派遣先へ。
「こんにちは。印鑑持ってきましたよー。」
「あ、ひゃっかさん。わざわざありがとうございます。」
で、鞄から取り出してキャップを開けたらなんと。
シャチハタ印ではなく口紅だった。
「・・・。」
数秒の沈黙のあと2人して大爆笑。
実は私、かなりそそっかしくて。
こういう「サザエさん的エピソード」をいくつももっている。
<エピソード?>
某クライアントに初めての御挨拶に行ったときのこと。
応接室に通され、ソファーに座って相手を待っている間に名刺入れを忘れたことに気付いた。
→咄嗟に鞄の中にあった黒いカバーの手帳型電卓に名刺を挟んであたかも名刺入れであるかのようにごまかした。
・・・サイズ的に無理があったけど。
<エピソード?>
某クライアントにオーダー内容をヒアリングするために訪問したときのこと。
これまた応接室にて座った途端、筆記用具を忘れたことに気付いた。
→鞄の中にあった眉ペンで代用。
・・・書きにくいわ後で読めないわでさんざんだった。
ま。まーね。
ネタは多ければ多いほどいいのですよ人生。
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