あきすとぜねこ。
2000年12月13日クラスに一人はいたかもしれない。
円周率を恐ろしく細かいとこまで覚えてる奴。
実は私、さらにどうでもいいこと(というと語弊があるけれど)を、小3のころ必死で覚えた経験がある。あれから10年以上経つが、未だに忘れていない。
それは、数の桁。
万、億、兆・・・の先が言えるのだ。
ケイ、ガイ、ジョ、ジョウ、コウ、カン、セイ、サイ、ゴク、ゴウガシャ、アソギ、ナユタ、フカシギ、ムゲン(ムリョウ)ダイスウ。
ここで存在する日本の桁は終了。
たぶん合ってるはず(小3だったので漢字は覚えていない、というか習ってない漢字ばかりだった)。
・・・こればっかりは、これまでの人生で本当に、一度も役に立たなかった。恐らくこの先も役に立つことなく人生を終える可能性のほうが高いだろう。
しかしあのころは、まだ算数が好きだったのになー。嫌いになったのはいつからだろう?
今じゃ完全に理数アレルギー人間。
理系の人とは、思考回路からして違うような気がする。最も身近な理系人は、兄だった。受験のころ数学をちょこちょこ教えてもらっていた私が当時苦手としていたのが、図形等「ココに気がつけばしめたもの」的な問題。だーかーらー、ソコに気がつくにはどうすりゃいいのさ!と腹が立ってしまうのである。兄はまるでお見通しってかんじですらすらすいすいすいっと「これはこうやったらこの定理が使えるじゃん」なんていう。
ふーんだ。
さて、本日のタイトル「あきすとぜねこ」は、20代の女性の方なら知っている、相性占い。
自分の名前と、好きな人の名前の母音を数字に代えて、足し算して出す相性判断法。
光GENJIの曲タイトルにもなった(古)。
しかしこちらの記憶は、「どうでもいいこと」ではない。こんど小学校の子どもたちに教えるもんね。
きっと必死になって足し算をやる子が出てくるはず。いひひひひ。
円周率を恐ろしく細かいとこまで覚えてる奴。
実は私、さらにどうでもいいこと(というと語弊があるけれど)を、小3のころ必死で覚えた経験がある。あれから10年以上経つが、未だに忘れていない。
それは、数の桁。
万、億、兆・・・の先が言えるのだ。
ケイ、ガイ、ジョ、ジョウ、コウ、カン、セイ、サイ、ゴク、ゴウガシャ、アソギ、ナユタ、フカシギ、ムゲン(ムリョウ)ダイスウ。
ここで存在する日本の桁は終了。
たぶん合ってるはず(小3だったので漢字は覚えていない、というか習ってない漢字ばかりだった)。
・・・こればっかりは、これまでの人生で本当に、一度も役に立たなかった。恐らくこの先も役に立つことなく人生を終える可能性のほうが高いだろう。
しかしあのころは、まだ算数が好きだったのになー。嫌いになったのはいつからだろう?
今じゃ完全に理数アレルギー人間。
理系の人とは、思考回路からして違うような気がする。最も身近な理系人は、兄だった。受験のころ数学をちょこちょこ教えてもらっていた私が当時苦手としていたのが、図形等「ココに気がつけばしめたもの」的な問題。だーかーらー、ソコに気がつくにはどうすりゃいいのさ!と腹が立ってしまうのである。兄はまるでお見通しってかんじですらすらすいすいすいっと「これはこうやったらこの定理が使えるじゃん」なんていう。
ふーんだ。
さて、本日のタイトル「あきすとぜねこ」は、20代の女性の方なら知っている、相性占い。
自分の名前と、好きな人の名前の母音を数字に代えて、足し算して出す相性判断法。
光GENJIの曲タイトルにもなった(古)。
しかしこちらの記憶は、「どうでもいいこと」ではない。こんど小学校の子どもたちに教えるもんね。
きっと必死になって足し算をやる子が出てくるはず。いひひひひ。
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