サニーディ・サービス
2000年12月9日 大学生活中に遭遇した
いくつかのちっぽけな分岐点。
そこにはいつも彼らの音楽が流れていた。
「サニーディサービス」突然の解散。
彼らの存在を知ったのは大学1年の春。
彼らの存在を失ったのは大学4年の冬。
新歓コンパで飲みまくった1年の春。
ゼミレポートに追われた2年の夏。
就職活動に翻弄された3年の秋。
出席率が下がるばかりの4年の冬。
いつもいつも、ヘビーローテーションで
彼らの音楽が廻りつづけた。
バカバカしいこと、くだらないことに
もつれてからまってこんがらがってばかりの日々
だけど何かのきっかけで
「死ぬか生きるかって程の最大級に重大な出来事」
に遭遇したとき
支えになるのは
そんな時を過ごしたってこと
バカバカしい大学生活はかくしてまだ続く。
「別れの季節からとうとう
逃げられなかったみたいさ
それなら それでも いいよ」
今はまだとてもじゃないけど聴く気分になれない。
いくつかのちっぽけな分岐点。
そこにはいつも彼らの音楽が流れていた。
「サニーディサービス」突然の解散。
彼らの存在を知ったのは大学1年の春。
彼らの存在を失ったのは大学4年の冬。
新歓コンパで飲みまくった1年の春。
ゼミレポートに追われた2年の夏。
就職活動に翻弄された3年の秋。
出席率が下がるばかりの4年の冬。
いつもいつも、ヘビーローテーションで
彼らの音楽が廻りつづけた。
バカバカしいこと、くだらないことに
もつれてからまってこんがらがってばかりの日々
だけど何かのきっかけで
「死ぬか生きるかって程の最大級に重大な出来事」
に遭遇したとき
支えになるのは
そんな時を過ごしたってこと
バカバカしい大学生活はかくしてまだ続く。
「別れの季節からとうとう
逃げられなかったみたいさ
それなら それでも いいよ」
今はまだとてもじゃないけど聴く気分になれない。
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