終わりのない自己分析。
2000年12月8日学校で後輩に会う。彼女は大学3回生。
いよいよ就職活動がはじまる。
膨大な量の情報に翻弄されて、
「何をしたらいいのかわからない」
「自分が何がしたいのかわからない」状態。
「先輩、いろいろ教えてください!」
1年前。私も彼女と同じく、
先輩に就職活動中いろいろと相談していた。
当時の先輩の内定先は、
「女性が働きやすい会社」
トップ3(女子大学生イメージ)
に入る人気企業。
希望した業界の会社、しかも大手。
さぞかし満足してるだろうなぁと思いきや、
複雑そうな表情をしていた先輩。
あのころの先輩の気持ちが少しわかる気がする。
「自分がどうしたいのか」
「何が一番自分を幸せにするのか」
自己分析は、就職活動が終わったら終了、
ではない。
たとえ今ビジョンが明確だとしても、
会社がそれを実現できる場所である保証はないし、
実際働いてみないとわからないことがたくさん
あるに違いない。
後ろ向きになっているのではない。
ただ、私の自己分析は、
これからもずっと続く、ということ。
いよいよ就職活動がはじまる。
膨大な量の情報に翻弄されて、
「何をしたらいいのかわからない」
「自分が何がしたいのかわからない」状態。
「先輩、いろいろ教えてください!」
1年前。私も彼女と同じく、
先輩に就職活動中いろいろと相談していた。
当時の先輩の内定先は、
「女性が働きやすい会社」
トップ3(女子大学生イメージ)
に入る人気企業。
希望した業界の会社、しかも大手。
さぞかし満足してるだろうなぁと思いきや、
複雑そうな表情をしていた先輩。
あのころの先輩の気持ちが少しわかる気がする。
「自分がどうしたいのか」
「何が一番自分を幸せにするのか」
自己分析は、就職活動が終わったら終了、
ではない。
たとえ今ビジョンが明確だとしても、
会社がそれを実現できる場所である保証はないし、
実際働いてみないとわからないことがたくさん
あるに違いない。
後ろ向きになっているのではない。
ただ、私の自己分析は、
これからもずっと続く、ということ。
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